こんにちは、ショショウです。
そろそろニャ菓子怪談の準備をしなければ。内容はソフトな話を１話、ハードな話を１話を考えています。この前のスペシャルのような感じです。いずれもクリスマスに関係した話にしようかなと思っています。今回はブラックサンタショショウですのでね(笑)
真っ黒なプレゼントだぜ(∩´∀｀)∩
(/・ω・)/ｿﾚｰｿﾚｰ ーー🔲ーー🔲
今回は今年最後のニャ菓子怪談なのでじっくり書きたいですね。前回のスペシャルが最後になるかもとは言っていたけど、あれは嘘だったのかって話ですが(笑)
まぁ気分で書く、それがニャ菓子怪談です(｀・ω・´)
では、今日のお話です。
私の家は狭いが故によく通行止めが起きやすい。そのほとんどは猫によるものなのです。どういう時に通行止めになるかはこれから出す写真でわかるのですが、どう通るべきかホントに悩まされます。
よく出てくる画像かと思いますが、これは実は非常に困る状況なのです。
まずは皆気持ちよく寝てる件、通ろうとすると皆起きてしまうので躊躇してしまいます。出来れば起こしたくないという事で通行止め。
次は足の踏み場が無い件、一見するとなんとか通れそうな気もしますが、実はこの場所はかなり移動し辛いため、猫の尻尾を踏みそうになります。事故を防ぐために通行止め。
最後は最初の件と似ていますが、ちょっと意味合いが違います。純粋に気持ち良く寝てるから起こしたくないというのもありますが、起こすとドタバタうるさいので起こしたくないという理由もあります。どちらかというとこっちの方が本音。だから通行止め。
ところで、この通行止めを私はどう回避しているのかですが、私の部屋には玄関に通じる謎の窓があります。こういう時はそこから部屋を出れば解決(笑)あの窓の存在理由は不明だけど、もしかしたら本当に緊急用の窓なのかもしれない。
あーこの窓ですね。たまにブラックバリケードも出現して完封されますが、そういう時は強行突破です(笑)猫たちは私をどうしたいのか……
以上、猫により通行止めでした。
それでは今日はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
