こんにちは、猫の支配下にいるショショウです。
さて、問題解決できたからそろそろアーカイブを更新していくか。約５ヵ月分……これは地獄だねー……いっそのこと１から作り直そうかとも思いましたが、このままでいきます。カテゴリー分けとかしたかったけど、そもそもウチの記事ってカテゴリーも何もないんですよね(笑)
怪談とかお菓子作りで分けれるけど数える程しか記事数がないので作ってもなー……
現状維持で(｀・ω・´)
では、今日のお話です。
昨日家の者が珍しい商品を買ってきた。猫専用のアイスである。まずは早速こちらをご覧いただきましょう。
ドギーマンの商品ですね。上にはキャティーマンとも書いていますので、ドギーマン内の猫部が開発したという事でしょうか。
これは今までありそうでなかった斬新な商品ですね。
中を見てみましょう。
手作りで猫アイスを作るとの事です。中の材料の絵を見た感じ元々はそのまま猫にあげるご飯みたいですね。しかし、あえてそれをアイスにする事で猫に涼しさも与えてあげようというのが伝わってきました。
いいねー！！！
そういうチャレンジ精神嫌いじゃない(笑)
むしろ好きだ！！！
じゃあ入れ物にアイスとなるご飯を注いでいきましょうか。ゼリーなんかが入ってる入れ物みたいですね。
キャップをカチッと
………………………………！？
あ……あれ？開かねー
……………………………
開かねー！！！マジで開かねー！！！そんな馬鹿な！？ここで俺は終わってしまうのか！？（んな大げさな…）
おいおいマジでか！？こっちは握力７５キロの自慢の右手を使ってるんだぞ！？この手は今日に限って言えば猫達の希望。アイスへの希望なんだ！！！（だから大げさだって…）
負けるなショショウ( ﾟДﾟ)
お前の力はそんなものか！？猫達のために全力でキャップを開けるんだ！！！
うるああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！
※ 今日はアイスづくりの記事です。
あ……開いた……
ホントにカチカチだった……指がいてー……
よし…注ごう…
こんな感じですね。匂いがかなりいいです。カツオの香りがふわーっときます。このままでも猫達は大興奮間違いなしだと思いますね。
とりあえず一個だけ作ることにしました。あとはスティックを差し込んであげれば準備はオッケーです。簡単で手も汚れないのが嬉しいですね(´▽｀)
若干だけど私は潔癖症だからなー……
おっとー！！！ちょっと量が多かった！！！
ちなみにしっかり分量はこれぐらいというのが説明書きでありました。これが説明を読まない男の末路か……
あとは冷凍庫に入れて固まるのを待ちましょう。美味しくなーれ美味しくなーれ♪♪♪
よし！！！じゃあ今日はここまで！！！
後半は明日になります。果たして猫達は食べてくれるのか！？期待したいと思います。ただ、ニャ菓子メンツは冷たいのがあまり得意じゃないんですよね……１ペロ２ペロぐらいで終わる可能性も十分あり得る。
次回ご期待ください！！！
