こんにちは、家に大きい庭が欲しいショショウです。今のは狭すぎる……ていうか庭とは言わねーなあれ……とにかくスペースが欲しい。贅沢言わないからあと3畳分ぐらい…
なんでこんなにスペースが欲しいかと言いますと
(=^・・^=) 猫のため
うん、残念ながら大ハズレだ。
メダカのためです。繁殖しまくってますからねー……もうちょっとプラ舟を置きたいんですよ。期待の星の黄金錦が着々と大きくなってるので、そろそろ分けたいなー……
(=^・・^=) 室内でいいじゃん
いやいや、冬ならともかく今の季節に室内で飼ってるメダカユーザーはまずいないよ。外の方が元気に大きく育つのさ。
まぁ無い物ねだりをしてもしょうがないのでスペースは工夫しましょう。
ほんじゃ、今日のお話にいきましょう。
今日はニャ菓子怪談でーす！！！
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いや、もうゲリラ化しておりますのでサラッと出していきますよ(笑)今日はなんか湿気がすごくてムシムシするのでちょうどいいでしょう。
今日は何にしようかなー？
これだ！！！
最近何を話すかは手元のくじで決めています(笑)
「猫とお稲荷さん」
あー……これ全然怖くないですね(笑)引き直そうか(笑)
(=^・・^=) ダメです
今は撤去されてますが、ちょっと前まで実家の近くにお稲荷さんがあったんですよ。正直なところ撤去して大丈夫な物なん？とは思いましたが、工事が入ってすぐに無くなりました。このお稲荷さんがあったところの道はしょっちゅう通ります。朝早かろうが夜遅かろうが必ず通ります。というか通らないと家まで結構遠回りになってしまうんですね。
あの時は私が仕事から帰ってる時でした。先程も書きましたが、ホントにすぐに撤去されたんで、撤去前に供養的なものも何もやってないと思うんですよ。それが今回の出来事に繋がったのかもしれません。
その場所に近づくと
「ウニャウニャニャニャニャニャ」
という明らかに猫とわかる声が、会話しているようにも聞こえました。立ち止まって聞いてみると、ある一定のテンポでその声を発している。何してるんだ？と思いましたが、気にする事なく通ることにしました。
すると、そこには驚きの光景が
お稲荷さん跡地には数匹の猫がいた。一匹が前に出て、残りは後ろに整列とまではいかないが、横に並んでいた。この感じ、何かパッと思いつかないでしょうか？
そう、まるで法事でお経を読んでるシーンに近いですよね。
撤去のお粗末さに居ても立っても居られなくなって猫達が供養をやっていたのだろうか？
怖いというよりのほほんとした出来事であった。
完
いつの間にかニャ菓子怪談がのほほん話に( ﾟДﾟ)
ぐわームシムシが全然解消されねー！！！うわー！！！
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ま、たまにはこういう流れも悪くはない(・ω・)
今回はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
