こんにちは、手書きの猫型ロボットが待ち受けになってるショショウです。

今日は先週の胃カメラの結果を聞きに病院へ

この一週間なんかそわそわしてしょうがなかった……なんかあったらどうしよう……病気だったらどうしよう……こんな事ばかり頭の中をグルグル……

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結果

 

なーんもなかったっすわ(笑)

喉辺りから食道、胃へと写真を見ましたが、キレイなもんでしたよ。血液検査も尿検も全く異常なし。先生からは優のハンコがあったら診断結果に押してあげたいぐらいとまで言われた。

まぁ良かったんですけどねー……じゃあ喉の違和感は一体何なのだろうか？過去に耳鼻咽喉に行っても大丈夫だよって言われましたしねー……まぁ原因不明という事で。粘膜障害的な事は昔ちょろっと言われた気がするけどなー

とりあえずでかい病気は何もありませんでした。

 

では、今日のお話です。

忙しい時に猫の手も借りたいという言葉は皆さんご存知だと思いますが、実際猫の手はどこまで力があるのでしょうか。うーむ……猫と普段一緒にいる身としては使えると思った事は全く無いですね(｀・ω・´)キッパリ

むしろ邪魔になる事の方が多いですよ(笑)

まぁ実験として借りにいきましょう。

 

チョコにゃんにゃ！！どうせ暇でしょ！？今忙しいからちょっと手を貸してくんないかな？

 

はい！！暇確定！！

じゃあ頼むよ！！

（この状態からでは何も期待できないが頼むよ）

 

うーん……手は動いている……でもゴロゴロしているだけにも見える。チョコさんよ、手を貸してくれと言ってるんですが？手を動かしてるだけでは何も意味ないですぞ？

（茶番路線に入ってきたな…）

 

めちゃくちゃ伸びてるやん……こうして見るとなげーな……

で、手はいつ貸してくれるんですかね…？結構長い時間待ってますよ……？

 

もうダメだこりゃ……

猫の手を借りるという行為、それはハイリスクローリターンのやってはいけない行為である。やはり猫の手に期待してはいけな……

(=^・・^=)　　ちょっと待て！！

なんだよいきなり……もう実験は終了して猫の手は忙しい時に使っちゃいけないという答えが出てるんだぞ。

(=^・・^=)　　貴様はわかっていない

何がよ？

(=^・・^=)　　チョコの写真で記事を書けたことを

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

(=^・・^=)　　チョコはちゃんと手を貸していたのだよ

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

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はいはいはい！！！茶番はここまでだ！！！(笑)

もうちょっと続けようと思ったけど、なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきたわ(笑)

強制終了です( ；´Д｀)

まぁ結果的にチョコはちゃんと手を貸してたという事でいいのかな？(笑)なんか釈然としないけどなー(笑)

 

今回はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

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