肉球解体新書
こんにちは、自分の先祖はどんな人だったのか気になるショショウです。
キャットタワーの仕上げに使うアイテムが昨日届きました。仕上げに何をするかというと自作の爪とぎを作ります。言葉では説明しづらいので詳細は完成したらですかね。
モノタロウさんから取り寄せました。私の住んでる付近でホームセンターというものが無いので、そういう人にとってはモノタロウさんがすごく便利です。この辺にホームセンターが無い理由として考えられるのはやっぱ土地の関係だろうなー……建物密集地帯なので広くて大きい建物であるホームセンターはまず建てられないでしょう。駐車場も必要になるだろうしね。
ちなみに上に乗ってる猫は取り寄せた商品じゃないですよ。
ブログで使う~被~写~体を
ネットで注文ニャーニャニャーニャニャー♪♪
何それ!?すっげー便利だな!!まさにニャ菓子製菓に持って来いの内容じゃないか!!!
まぁそれは置いといて……
土日には仕上げた完全体のキャットタワーをお見せできると思います。お楽しみに(´▽`)
では、今日のお話です。
唐突ですが、皆さん肉球をじっくり見たことありますか?触りはするけどじっくりと見たことないなという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方のために今日は肉球をじっくり見ていきましょう。ていうか俺がイマイチ肉球の造りをよく理解してない。あれどこに付いてるん?
まぁ3秒あれば肉球を準備できるっていいなー
ちょっとなんかどす黒い足になってるけど構わず見ていきます。まぁモップみたいなもんですからしょうがないっすよね。この肉球はイチゴ味なのか?キレイな薄いピンクになってて甘くて美味しそうですが。ニャ菓子作りに使っていい?
まぁまずは押すよね(笑)
肉球もやはり使えば使う程カチカチになりますね。チョコのはまだ柔らかい方かな?ゴムぐらいです。年季の入った猫ちゃんはレンガの如くですからね。そう考えるとチョコもまだまだよ!!!
で、肉球がどこに付いてるのかといいますと、真ん中の大きいのは手のひらで上の小さいのは指にそれぞれ付いてる感じです。常に手の上におまんじゅうが乗っかってるようなものでしょう。それ結構邪魔じゃねーか?
え!?そうすると猫って4本指なの!?ってなりますが、そうじゃありません。人間でいうところの親指はサイドにあります。その指の肉球は手首付近です。トータルでは肉球は一つの手で6個になるわけですね。まぁ当たりが出たからもう1個的なノリでしょう。
そして真ん中の大きい肉球はまん丸ではありません。実は人間の鼻のような形をしてるんですねーもしかしたらホントに鼻の役割をしているかもしれませんよ?足を地面についている時だけ鼻の穴が出てくるのかもしれない。まぁそれじゃちょっとしたモンスターなんですけど。
そんで、これは推測なんですが、肉球には神経がほとんど通っていないと思います。そもそも飛び降りた時の衝撃を和らげるクッション的な役割なので、神経が通ってたら痛くて機能しないだろと思いました。実際触ってもほとんど反応はありません。という事はだよ?肉球マッサージって気持ちいいも何もないんじゃないか……?
まぁわからない(笑)ちゃんと神経通ってるかもしれないし(笑)
という事で肉球解体新書でした。自分の手にも欲しいか?と聞かれると、正直いらないです(笑)
高いところから飛び降りないんで(笑)
うん、というか高いところに登りたくないんで(笑)
では、今日はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
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