ニャンモナイト

こんにちは、ショショウです。

デニッシュ作りまであと10日ほど、ちょっと緊張してきたな。失敗しても記事としては成り立つのでいいんですけど(笑)むしろそっちの方が美味しかったりもする(笑)

もしですよ?

サクサクの完璧なデニッシュが完成した時はもう一つやりたい事があるんですよ。ラフランスがいっぱいあるのでジャムを作ってみようかなと。まぁこれにはまず家族の了承が必要なんですがね……もったいないからやめろと言われればそこでジャム作りの話は流れます(´・ω・)

だけど美味しそうだよなーラフランスデニッシュ……まずはデニッシュの壁があるか……

この前スーパーに行って思ったのですが、デニッシュは普通に売ってるわけですよ。一瞬でもこれ買ったら解決なんじゃね?と考えてしまった(笑)

でも、それじゃ意味がないのでしっかり手作りでいきます。俺だってデニッシュ作れるんだぜ!!という所を皆さんにお見せしたいと思います。………あまりでかい事を言いすぎると失敗した時にテンションダウンなのでこの辺にしときます(; ・`д・´)

 

では、今日のお話です。

アンモナイト、それは遥か昔に存在した巻貝の名前である。現代においてその姿は化石でしか見る事ができない。

だが!!

現代にもアンモナイトは実在していたのだ。ニャンモナイトと名前を変えて。

(あーつぶ貝食いてー)

 

こちらがニャンモナイトである。色が変わって毛も生えてるが、その姿はアンモナイトそのもの。ある条件が揃えばニャンモナイトはどこでも見る事ができる。

 

ここにもニャンモナイト。このニャンモナイトはアンモナイトの頃から色は変わっていないと思われる。実に貝らしい色をしている。今まで毛の色と思われていたキジ柄は、元は貝殻の模様である事もわかった。

 

ニャンモナイトは進化を続け、このような長毛種まで現れるようになった。これも立派なニャンモナイトである。

しかし、研究が進められていくうちにニャンモナイトの正体は猫なのではないかという説が出た(正解だよ)

何故そのような説が出たのかだが、ニャンモナイトを見る事が出来る場所は決まって猫を飼っている家だったからだ(ある条件というのはこれか)

だが、稀に外で見かける事もあった。外にも存在してるというのはどういうことなのだろうか?(それ野良猫だろ)

私たちはこれからも研究を続けていく、次はニャンモナイトのニャンはどこから来ているのかを調べていきたいと思う(最初の正体は猫説で答え出てますよね?)

という事でニャンモナイト報告記事でした。研究するまでもない内容でしたね(笑)

 

今日はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

追伸

途中でニャンモナイトなのかアンモニャイトなのかわからなくなったので、主役はニャンモナイトですが、アンモニャイトが出てきてる可能性があります。見た感じ大丈夫だけど。

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