結局それも猫の布団
こんにちはショショウです。
今日はサクッと終わらせていただこうかなと思います。ちょいとやらなきゃいけない事がてんこ盛りですので(;・∀・)
では、今日のお話です。
一時期、猫達は私の部屋に寝床を求めて押し寄せてきましたが、最近はあまり来ない。まぁ自分たちの寝床は元々あるわけですから新たに寝床を作る必要もないわけです。この狭い家ではそれぞれ一ヶ所ずつ寝床があればそれで十分なのです。
しかし、自分たちの寝床にもいない。
どこに行ったのだろうか?
あーやっぱここか!!
猫達にとって激熱の寝床、妹のベットです。昨日も一枚猫になりましたが、シュガー以外は皆ここで寝ていました(笑)
この場所は恐らく我が家で一番温かい場所だと思います。隙間風も完全にシャットダウン出来て暖房の風にもダイレクトで当たる事が出来る。猫達が選ぶのもうなずけますね。
パーカーとかを脱いでそのままにしても結局それも猫の布団。妹のだらしなさは猫達にとって好都合。電気ストーブしかない私の部屋には来なくなるわけだ。
ほう、電気毛布もあるではないか…
お前は部屋に戻れと言わんばかりのこの顔。睡眠の邪魔をしていたわけじゃないが、もはや私と私の部屋は過去のモノとして切り捨てたか!?
………………………………
あ!?( ゚Д゚)
ニャ菓子メンツよ。そんな都合の良い事が許されるとでも思っているのかね?
モニュモニュの刑に加え肉球プッシュも今回は実行だ。
実行
……………………………
まぁあれですよ…結局モニュモニュの刑も肉球プッシュも猫達にとっては気持ちいいだけなんですよ( ;∀;)
猫達は心も体もリフレッシュ。私は心も体も疲労困憊。
今では猫達の方が立場が上なのかもしれない…
では、一枚猫です。
「お気に入り」
にゃんデントが相当気に入ったんでしょうね。マタタビをかけていないのにこの前みたいになってます(笑)
今回はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
コメントを残す