やっぱり子猫3匹の親だった

こんにちは、ショショウです。

眠い……ただただ寝不足だ……

ひたすらシュリンプの勉強をしてます。私はあれ程飼育が難しい観賞魚(エビだけど……)はこれまでに経験が無い。いや、正確には経験はしている。しかし、全滅したりと挫折の連続で疎遠になってしまっていた。しかし、あれから数年が過ぎて観賞魚というものを本職として突き進む今現在、やはりエビは避けれる道ではない。エビを扱わなきゃいいじゃんという話なのだが、残念ながら私はエビが大好きだった。食べるのも好きだった。甲殻類を見てると何だか子どもの頃を思い出させてくれる。やっぱ甲殻類好きになった原点はザリガニだったよなー

 

 

そしてあれから試行錯誤を繰り返してようやく抱卵から稚エビの孵化、育成まで出来るようになった。写真はブラックルリーシュリンプで今朝抱卵を2匹確認しました。抱卵は他にオレンジチェリー、ベルベットブルーなども成功。チェリー系であるミナミヌマエビ系統はほぼほぼマスターしたと言ってもいいかもしれない。

次のステップはビーシュリンプ(既に飼ってます)ですが、ここからさらに難易度が上がります。長くなるので内容は書きませんが、飼育の内容はもはや研究レベルです。しかし、楽しくてしょうがないです。悩む事も分からない事も何もかもが楽しい。もしかしたら今が一番楽しい時期なのかも知れませんね。

では、今日のお話です。

さぁ、真面目な冒頭から打って変わって一気におバカな内容になるのがニャ菓子スタイルですが、本日はあずきのおバカ特集でございます。あの子猫にあの親猫アリ!!!

写真という動かぬ証拠がPCに保存されている限りとぼける事は出来ませんな(笑)

(´▽`)ワハハー

では行きましょう。

2017年12月 

水槽にデッドエンドシュート!!

これが無理に綱渡りをしようとした結果か。あの短い脚と団子尻尾で体を支えるのが得意じゃないのは自分が一番知っているはずなのに。

恐らくこうなるだろうと分かっていてカメラを向ける管理人も実に意地が悪い。

ヽ( ´ー)ノ フッ

 

2018年1月

秘密の白い毛

おバカという内容ではないが、黒猫と謳っている以上そのお腹の秘密の白い毛は隠しておくべきだ。空気の読めなさもなかなかのものよ。

確か当時もあずきに白カビが生えたとか言ってた記憶が。

 

2018年2月

抜けねー……

ダンボールで遊ぶあずき。

しかし、この後悲劇が彼女を襲う。

 

抜けねー……

よく考えてみよう。君はそこに手を入れた時どういうふうに入れた?たぶん爪は出してないよね?じゃあ爪をしまえば抜けると思うよ。

子猫勢の脳みそカニミソよりも酷い可能性がある。

 

2018年6月

助けを求める猫

もはや説明不要かと思う。爪が外せなくて焦っています。しかし、管理人は知っている。ここで足の爪を使うともっと外せなくなってしまう事を。

結果……

助けてニャ……

ここまで我慢してきたが言わせてもらいたい。

あずきってたぶんメンツの中で一番おバカなんじゃないの(笑)

 

2019年6月

\(^o^)/オワタ

もうオワタ……

何をしようが落ちる……

だけど頑張ったのか右足ジャボン程度で済みました。挑戦するのは構わないが自分の身の丈に合った内容を選ぶといいだろう。

まだまだたくさんありますが、この辺にしときます(笑)

あずきはやはり子猫3匹の親だった……

では、今日はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

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