何もしないという選択
こんにちは、ショショウです。
うーむ……
兄弟間でもあまり相手の事って知らないものなのかなー？だいぶ耳を疑うような事を妹が言ってましてねー
知り合いにブログとかのサイトを構築出来る人がいるんだけどすごくない？
…………………………………
おい……お前……今話してる目の前の人間もそれはやってるぞ……
いやーなんだろうね……よくわからんが……私もそれをやってる事は向こうも知ってるはずなんだけど……
たまに天然ボケみたいなのが来るねー……
まぁいいか……(笑)
では、今日のお話です。
本日は久々のシュガー登場です。もちろん何もやってはいません。まぁでも何もやらないという選択肢もアリなんじゃないかなと最近思いますね。管理人泣かせだけどそれも一つの個性だと思うんだ。
毎日遊んでいたいと思う猫もいれば毎日平凡に暮らしたいという猫もいるはずです。
「飯食って寝れればそれでオッケー」
確かにそれさえ出来るのであれば十分かもしれない。
ウチ猫だから何かに襲われるわけでもない。外の車の音はうるさいけど家の中にいれば危険性はなし。唯一不満があるとすれば家の中が少し狭い。
恐らくシュガーの頭の中はこんな感じかな？
とりあえず起きてご飯。食後30分は窓から外を見て一服。それが終わればお昼寝開始。他の猫たちと特に何かするわけでもない。
あくまでもノーマルに平凡に暮らす、それがシュガーの望みなのかもしれません。
今日もいい天気だ。
では、今日はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
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