特殊カラーキャット
こんにちはショショウです。
なんだかなー…最近しつこいようですが不思議な事多すぎます。
カメラを握り始めてから間違いなく何かが変わったというのは言い切れます。猫以外の写真も練習としてよく撮るんですが、一番おかしなものが写るのは風景写真。
私の家は高台にあります。風景を撮るには絶好の場所と言えます。
そこそこのは撮れるんですけど、ずいぶん上の方撮ってるなと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これには訳があります。
角度をあと10度下げてしまうと霊園が写ってしまうんです。すぐそばには斎場と火葬場もありますしね。
お彼岸やお盆の時はこの辺すごく賑やかですよ。笑い声と話し声が聞こえてきます。
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もちろんお墓に入られてる方のですよ?
でもね、怖い気分には全然ならないんです。お祭り会場のように賑やかですから。ご先祖さんが帰って来てるのでしょう。
だけど写真はなるべくお墓が写らないようにするのが賢明です。
ちなみに変なのが写ったのはここではありません。名前は伏せますが、とある公園です。
(=^・・^=) 前置き長いっつーの
では、今日のお話です。
おはぎの毛の色をだいぶ前に分析した記事を書きましたが、再分析してみました。というのも一眼レフカメラでさえもおはぎのピントをどこに合わせたらいいか迷ってしまっているんですよ(笑)
私がピントが合う所を探り、カメラも「いける!!」となってようやくおはぎが撮れているわけなのです。
おはぎの毛の色が全て真っ黒ではないという事は皆さんもご存知だと思います。茶色も混ざっています。しかし、今回新たな色が混ざっている事が分かりました。
(=^・・^=) ショショウ白髪生えてるよ
いや、これは私の頭ではありません(笑)
地肌に近ければ近いほど毛が白くなっています。日に当たるとこの白さが表に出てきてしまい反射してるようになってしまうのがピントが合いにくい原因かもしれませんね。
だからと言って黒染めなんかするわけにはいかないので、私の腕を上げるしかないです。
日の光、カメラの明るさを意識して撮れたのがこちらです。
黒さを残しつつ真っ黒ではないというのを強調できたかなと思います。
もちろん何度も何度も撮りました。
奥が深いぜおはぎ(。-`ω-)
非常に特殊なカラーを持つおはぎでした。
では、一枚猫です。
「猫トラ」
獲物を見つけたかっちー。相手は小さいハエなのにトラのようなオーラを出しています。トラと猫は大きいか小さいかぐらいの違いしかないような気がします。
今回はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
えっ。冒頭の話は本当ですか??
世の中は不思議なことだらけだ。
Ran Ranさん
全て実際に体験しています(・∀・)ニヤニヤ
慣れてしまえば問題ないです(笑)