今日は急遽これに
こんにちはショショウです。
Q&Aの方は何とか質問に答えていけているのですが、教えてショショウ先生の方が今度は溜まり始めました。
そこで一つ考えました。毎日記事の最後にどちらかを一つ答えていけば溜まる事はないなと。ということで明日からそういう流れでいきたいと思います。そうすれば土日も通常記事にできそうです(^^)
でも今日は教えてショショウ先生の質問を一気に答えていきます。
猫のしっぽについてです。たぬきしっぽの他に種類ってありますか?
ありますよ。あずきのような短いしっぽはパンダしっぽと呼んでいます。(たぶん自分だけ…)呼び方は自由です。たぬきしっぽじゃなくても実際いいのです。それこそ毛虫しっぽでも。
何で猫という名称になったんですか?
久々に難題というか…どう答えていいかわからないのが来たな…
たぶんですよ…?猫はよく寝るので…
眠る子
↓
眠子
↓
猫
じゃないかなー…というかこれ祖母が言ってました(笑)
猫まんまってあるじゃないですか?あれは一体誰が考えたんですか?
(-“-)
こんな顔になって考えてます…
誰が考えたというより、それを好んだ猫がいたから世に広まったんだと思います。猫が食べなかったら広まらないはずですからねー
だから誰が最初やったんです?と言われてもお答えできません(笑)
バウリンガルの猫バージョンは今後出ますか?
なんか既にあったような気がします。アプリだったかな?
でも私は使いません。お前嫌いだニャとかふざけるニャとか出たら嫌なので(笑)
猫は泣きますか?
もちろん泣く時はあります。あずきを検診に連れて行った時に怖かったのか目に涙たっぷりでした。それが実際に泣いているのか、それとも汗のようなものなのかはわかりません。
猫が主役のマンガの原作を作ってください。
絵は描けないので無理ですけど、ストーリーを考える事は出来るかも?ストーリーを考えるのは得意です。それこそニャ菓子怪談なんかをそのままマンガにしたり?
あえは実話なのでストーリーを考えるのとは違いますけどね(笑)
ニャ菓子怪談のマンガ化お待ちしております(笑)
今回は以上です。まだまだ質問は残っていますが一気に答えていくのは結構しんどいですね(笑)
冒頭にも書いた通り明日からQ&Aも含め、一つずつ答えていく事にしましょう(笑)
では、一枚猫です。
「もはや爪とぎではない…」
今となっては爪とぎをする者がいなくなってしまった。ツボ押しとして皆使っています。
今回はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
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