たまには猫の事を忘れてみよう
こんにちはショショウです。
ちょいと今日は猫の事を忘れていきましょう。毎日猫の事ばかり考えていると自然に猫みたいな喋り方になってくるし。割とマジで語尾にニャが付き始めますよ(笑)
もうね、今日はスーパー雑談でいきますよ(笑)
とりあえずカメラも置こう。
靴洗いでもやるかー
シーグラス拾いで毎週海に行ったから変な臭いだ…潮の香りにばい菌が反応したような悪臭だ…
むー………洗っても洗っても潮の臭いがとれないな………海では靴の一足や二足の犠牲はしょうがないのかねー……
………………………
まぁどうにかこうにか洗い終わりました。臭いがとれなかったら運動用にしようかな…さてと外に干しに行くか。
……………ガラッ
痛ッ!!!!!!
なんだ!?!?!?何かにおもいっきりひっかかれた!!!!
何奴!?
※ここから先は虫が出ます。注意を。
なるほど。犯人は君か。
大釜(`・ω・´)←なんでおおかまきりで変換したら一発目がこれになるんだよww大釜の前でキリッとする事なんてそうそうねーだろwwとうとうPCがおかしくなったか。
いつの間にかカメラを手にしていた。そしてキレイに撮ろうと粘っていた。大釜(`・ω・´)撮ってどうすんだよ…まぁでも猫以外を撮るのってなんか新鮮。たまにはいいかもしれないですね。
しっかし…でけーなーこいつ…これが人間サイズだったらやべーだろうな…
人間は勝てるかどうか予想
体一つで何も持たずに戦うなら正面からでは100%勝ち目がない。リーチが長いうえに大釜(`・ω・´)は飛びかかってくる。手元にティッシュのゴミがあったので蝶の形を作って試しました。
しかし、この生き物は後ろのガードが異常な程甘いのだ。つまり下半身をがっちり抑え込んでしまえば勝機が見える。だが、そんな簡単にいくのか?と言われればたぶんいかないだろう。厄介なのが大釜(`・ω・´)自身も後ろが自分の最大の弱点だと知っているからだ。だから戦う時は相手と向かい合うような、または自分の視線に入るようなスタイルで戦う。ターゲットから視線を絶対外してこない。
じゃあどうやって後ろをとるか?
誘導からの奇襲作戦しかないです。背中をとるには奇襲がもっとも有効。後ろをとったら向こうは攻撃することができないので、そのまま攻めればほぼ勝ちです。この作戦はアリがよく使っていますね。
スーパー雑談なので好き放題書かせていただきました(笑)
こういうの考えるの得意なんです。ずっとスポーツをやってたので相手の戦い方を観察する癖が今でもずっと残っているんですよ(笑)よく監督がお前ならどう戦う?って聞いてきたしなー(笑)
またこういうの書いてほしい時は言ってください(笑)いくらでも書けるんで(笑)とか言うとリクエストがとんでもない事になってしまうのだが…書く時はどうしても猫についての内容が無い時に限ります。それ以外はいつも通りウチの猫が主役です(^^)
それじゃ、あまり長々と書くのも良くないのでこの辺で終わりますかー!!!!
それでは次回もよろしくお願いします。
明日は通常記事です(^^)
スポーツ? 格闘? をやっていらっしゃったんですね~。
しかし、しばらく生のカマキリをみていない。。
Ran Ranさん
武道を学生の頃ずっとやっていました(^^)
カマキリはウチの周りには大量発生しています・・・