こんにちはショショウです。

あれからシーグラスについていろいろ調べてみました。ニャンフェスでも感じた事ですが、ハンドメイドのプロの人はやはり凄かった…

シーグラスだけでもキレイですが、その真の魅力はシーグラス単体のみにあらずという感じでした。

ここにクリエイターさんの技術、理想、心が加わる事で何倍にも魅力が膨れ上がるのではないでしょうか。特に理想の物を作るっていうのはものすごく大変な事ですね…私も写真をやってるのでよくわかっているつもりですが、何百回、何千回とやってようやく理想にたどり着く。そんな感じかなと思います。

私の中でどういう物を作るかというのはだいたい固まりました。

シーグラスに私の写真要素を加えたいと思います。つまりですね…私の撮った写真に写っているものをシーグラスで表現をするというものです。

例えば…

この写真なら青いジャージの部分もあずきの部分も全部シーグラスで作ろうというものです。

シーグラス絵画とでも名付けましょうか。

これが私がやりたい事です。

…………………………

初っ端からずいぶん大きく出てしまいましたが大丈夫だろうか(笑)まぁ目標は大きく(笑)

まずはとりあえずやってみましょう(。-`ω-)

その前に拾いに行かなくては(笑)

この雨の中……？(笑)

 

では、今日のお話です。

倉庫の掃除をしたことにより再び表に姿を現した例の誰も登らないキャットタワー。チョコが使っているのを目撃したが、今でも使っているのだろうか？

週3回ぐらい使ってもらわないとちょっとなーってカンジです…

どうだろうか…

 

ちゃんと使ってたー(●´ω｀●)

もう大丈夫そうですね。あとはおはぎ達にも使ってもらいたい所です。

あずきが近くにいたのでちょっと説得してみましょう。

 

私が優しくあずきに「倉庫から出したキャットタワー気持ちいいよ」「あずきも寝てみない？」と問いかけるとあずきは興味津々の様子。

よしよし！！！食いついた(笑)

私は今まさにバス釣りをしているようなもの。大物ゲットのチャンスを目の前にしている！！！

バス釣りなら間違いなく針掛かり状態だ。

結果は一枚猫で！！

 

「バレた！！！」

ダメだ…この表情…完全にバレた…

ちなみにバレたとは一度針掛かりしたが逃げられる。またはラインが切れて逃げられる事です。

ブラックバスならぬブラックキャットでした。

では、次回もよろしくお願いします。

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