書きたくなる発作のようなものと、それに耐えきれなかった管理人
こんにちは、ショショウです。
本日の冒頭はブロガーあるあるという事でいろいろ買いていこうと思います。是非皆さんにはあるあると言ってもらいたい所ですね(笑)バババー!!!っと書いていくか。
数日前に書いた記事を読み返して誤字の多さに愕然とする。
更新が休みの前日の記事はいつもより多めに書いている。
何分で書き終わるかタイムアタックを始める。
5分で何文字打てるかの挑戦。
外で書く時は無駄にカタカタ音を鳴らして仕事が出来そうな人を装う。結果たくさん押してるのはバックスペースキー。
キーボードがチョコレートの詰め合わせに見える時がある。
マウスだけは何故かなかなか買い替えない。
開設して3年経つと訳のわからない焦りが生じ始める。原因は不明。
文章を書く時に独り言、または書こうとしている文章を音読しながらタイピング。
ヲとヌのゲシュタルト崩壊。
記事書きのお供のおやつはだいたい柿ピー。
記事書き終了後にシャットダウンを忘れがち。
日本語って難しいなと日本人でもしみじみ感じる時がある。
パッと思いつくだけでもこれぐらいあります。1000記事以上も書いていると習慣になっているものもありますね。皆さんは当てはまったものはありますか?
さてと、今日のメイン記事ですが、急にニャ菓子怪談書きたくなってしまったんですよねー……ホントに急に……うずうずっと来る時があるんですよ。思い付きでのニャ菓子怪談なので構成も考えていないから短めですけど書かせていただきます。怖くないです。ノリはいつもの感じなので。
猫の役割
今までニャ菓子怪談では猫が霊を追い払ったというA君の話や、廃墟を奪還しにいく猫の話をしてきましたが、これらは実際にあった話です。猫は霊界を行き来する動物と言われていますけども、私は実際は違うんじゃないかなと思います。
彼らは
そういう存在を成敗する動物なんじゃないかなと。
実家を売却した今だから言える事なんですけど、私の実家は横浜市西区にある大霊園の近くにありました。かなりデカい霊園です。この辺は猫が昔から多いんですよ。墓場には猫がよくいるものだと思うんですけど、あれは静かだから好んでいるのではなくて、外部の悪い存在から守ってるんじゃないかと。お墓に入っている仏さんはしっかり供養されています。私の見解だとお墓に霊は出ないんですよ。確かに夜は怖いですけど、皆さんもお墓参りをした事がもちろんあると思います。行くのは日中ですが、その時にお墓が怖いと思った事ありますか?ある人ってほぼいないと思うんです。むしろ会いに行ったり挨拶をしに行く気持ちですよね。そうなんです、お墓って決して怖い場所ではないんです。なので、お墓で肝試しをする輩はただの迷惑者なんですね。
しかし
それは霊園の内部でのお話。霊園の外にはお経も聞こえるというのもあって悪い存在も来てしまう事がある。ウチの母親には霊感が全くないのですが、そんな母親でも見た事が何回かあるというレベルですので、相当なものです。
ここからがある意味本題なのですが、そんな存在から供養された仏さんを守るのが猫というわけです。その霊園付近にはお稲荷さんもたくさんあります。猫とお稲荷さんは友好的と言われていますが、この猫&狐のコンボが強力なんじゃないかなと思いますね。というかお稲荷さんはそもそもがかなり強力です。並の霊ではとてもじゃないけど敵わない存在みたいですね。土地を守れるぐらいの存在ですのでしっかり供養はしましょう。
まぁたぶん猫は偵察部隊ですよ(笑)
霊園付近の見回りをして報告してるんだと思います。その証拠に私はお稲荷さんの周りに集まる猫の集団も見ています。
猫は現世に存在している身なので、「そっちの世界の悪い奴は報告はするんでお稲荷さんおなしゃす!!!」って感じじゃないでしょうかね(笑)実に猫らしい考えですが(笑)
稀に「自分で何とか出来るわ」って猫もいるみたいですが。
という事で、猫の役割でした。
ちなみに、ショショウ家は無宗教なので私自身も仏さんのその後のどうのこうのというものには関心は全くありません。
「いつか生まれ変わってどっかで会えるんじゃね?」ぐらいの気持ちです(笑)
そのぐらいの軽い気持ちでいいんじゃないの(笑)
では、今日はおしまいです。
次回もよろしくお願いします。
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