感じるペットロス
こんにちは、ショショウです。
まだ気持ちが晴れません。
確かなペットロスを感じています。
ずっと感じているわけじゃないんですよね。ふとした瞬間に感じます。例えば猫のご飯を買う時に15歳以上のご飯を買おうとしてしまったりとか。
特にそう感じるのは膿の臭いが完全に部屋から消えてしまった事です。一瞬で無くなりました。膿の臭いは決して良いものではありません。しかし、あの臭いはヒラ婆さんが生きていた何よりの証だったんだろうなと思います。
その臭いがもう無いです。ヒラ婆さんの姿ももうありません。
本当にもういないんだなと実感します。
だけど、自分はサヨナラという言葉は絶対言わないんですよ。友人の時もそうだし、祖父の時もそうです。またどこかで会えるような気がしているから。夢の中だけど友人とは会いましたしね。
基本的に結構クールでいます。涙も流さないし。もしかしたら第三者からすれば冷たい奴という感じに見えるかもしれません。
でも、これは敢えてやっている事です。自分は誰よりも感情型で、そんな人間が事実を100%感情のままに受け止めたら、たぶん精神が参ってしまう。クールでいるというのは言わば心の冷却装置のようなものです。オーバーヒートしてしまえばもう立ち直れない。
あとは時間に任せるしかありません。解決してくれると思います。
猫たちもお別れを言ったようです。
チョコがヒラ婆さんが入った箱の中をずっと見ていました。
この二匹はハッキリ言って仲が悪いです。仲良くした事なんて一度も無いし、何ならヒラ婆さんは常に怒っていました。
それでも我が家の最年長という立場になったチョコはしっかりヒラ婆さんからバトンを受け取ったのでしょう。
だけど
年齢が若いというのもあるけど、貫禄は出てないな。
まだまだ頑張らないとアカンぞ。
10年の差というのは大きい。
ヒラ婆さんは人間の年齢だと86ぐらいだったそうですが、チョコは46ぐらいです。
親子ぐらいの差があるぜ^^;
まぁ管理人も世間的には若造で未熟だと思うからお互い良い歳の取り方をしようぜ。
次の時代を作っていくぞ。
では、今日はおしまいです。
いろいろドタバタドタバタして仕事とかもドタバタドタバタしてリコメが遅れてます。
まぁいつもそうなんですけど笑
明日から出来たら良いなと思っています。もし今日から始めれたら始めます。
よろしくお願いします。
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