色の絆

こんにちは、ショショウです。

昨日のリモート飲み楽しかったー!!!

だけど心にぽっかり穴が開いてしまいました。当時、通学や遊びを共にした友人が亡くなっている事を知り、途中から涙が止まらなかった。

悪性リンパ腫で25歳の若さで亡くなったと聞きました。

電話をした友人のお兄さんも職場の事故で亡くなっていました。

もうね……生きている俺らが頑張らなアカンと思いましたね。

墓参りに行きますよ。

マジで俺皆の分も頑張るわ!!!!

 

では、今日のお話です。

猫には色?の同種感意識というのがある気がしますね。例えば黒なら黒で固まり、三毛なら三毛で固まりやすい。

ニャ菓子では少なからずそうですね。

 

実際どうなん?そういうのあるの?

まぁ確かに黒同士で寝てはいるけども……

たまたまな気もするんだよな……

 

だけど辻褄が合うなと思う事もありまして、例えばシュガーなんかは唯一のキジ柄なので、他の色の猫と固まる事はありません。

 

確かにここにキジ柄は無理があるよな……

カメラマン側としても「ちょっとどいてどいて」って言いたくなるもん(笑)

何て言うんだろうね……

統一感が無い?

 

やっぱり少なからず関係はあるでしょうね。

ちなみに毛の長さはあまり関係ないみたいです。

とにかく色なのかもしれません。

ふむ……シュガーの不遇さはある意味一生どうにかなるようなものじゃないのかもしれないな。

では。今日はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

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