こんにちは、ショショウです。
さて、アクアだぜアクア!!!!
その前にすごく残念なお知らせが……
あの水道代15万男……離婚したそうです……
180センチ水槽に離婚届が貼ってあったという何ともいえない状況で幕を下ろしたそうです……
うんまぁ……
明日には明日の風が吹くさ。
という事で本日のアクアですが、アクア系質問も溜まってしまいましたので、そちらをお答えしていきます。
アクア&キャット 第56章
アクアに正解は無いんだぜ!!!!
水槽の水替え頻度はどれぐらいが良いですか?
うーん……
種にもよるし水槽の大きさにもよるので何とも言えませんが、60センチなら週一はやりたい所ですかねー
三分の一ぐらいを頻繁にやるでも良いと思います(^^)
水槽をいじっていてイラッとした事は何かありますか?
何か道具が水槽の裏に落ちた時かなー
あれ一回落ちると取れないんですよねー(# ゚Д゚)
ピラニアは熱帯魚ですか?
そうですよ(^^)
日本より世界各国の方が熱帯魚に強いのは何故ですか?
個人的な勝手な憶測ですが、日本には熱帯魚の固有種がいないからじゃないでしょうかね。
熱帯魚をやってて嫌になって投げ出したくなった事はありますか?
一応あります……(;´∀`)
ヒーター事故の後はホントにしばらくやりたくなくなる……
それでも投げ出したりはしませんけどね(笑)
水道代15万円男さんはいつ頃からアロワナを飼っていましたか?
高校の時にはもう飼っていたのでアロワナ歴は間もなく20年ぐらいになるんじゃないでしょうかねー
フィルターの種類をいろいろ教えてください
上面式フィルター
一般的なフィルターの形。水槽の上に設置する。スタンダードだが濾過能力は高い。水槽のセットでは必ず付いてくる。ちなみに猫は全く濾過に関係しない。
底面式フィルター
その名の通り水槽の底から水を吸って濾過をする。エビなどの飼育で用いる事が多い。フィルターの上にソイルなどを敷いて使う。手入れはだいぶ面倒。もちろんこれにも猫は一切関係が無い。
外部式フィルター
フィルターそのものは水槽とは離れに設置する。2本のホースはインとアウトに分かれており、インからは水を吸い上げ、アウトで濾材を通した水を排出する。主に中型魚から大型魚に使われる事が多い。濾過能力は高い。ちなみに管理人は見た目がお弁当箱に似ているため弁当と呼ぶ。
外掛け式フィルター
水槽の淵に掛けるように設置する。濾過能力はまずまずだが、30センチぐらいの小型水槽では必須級。手入れはこまめにする必要がある。
オーバーフロー式フィルター
残念ながら写真はありません。
水道代15万円男の愛用フィルター。水位がある一定の高さになると水が下に流れ、台の下の濾過槽へ向かう。濾過槽ではたくさんの濾材が入っており、そこを通った後に水はポンプで上へ吸い上げられて水槽に戻る。大型魚飼育でほぼ必須のフィルター。また、手作りで作成可能なため、コストを抑えようと思えばかなり抑えられる。透明の衣装ケースを使う人もいるほど。だが、完成させてみれば結局それなりにお金がかかっていたというオチがほとんど。手作りの場合は自分の好きなようにカスタマイズ出来るので一つの楽しみでもある。自分流に手入れをしやすい造りにするなど。
水槽ではないが、錦鯉などの池はオーバーフロー
肉球モミモミ式フィルター
いい加減にしろ!!
大きく見ればこんな所だと思います(^^)
これらを上手く使いこなすのが水槽飼育上達への近道だったりします。
ではでは、本日はこんな所でしょうかねー
終わりまーす
そして、次回もよろしくお願いします。