アクア&キャット51
こんにちは、ショショウです。
アクア&キャット51です。
本日は今年最後のアクアという事で今年の動きの振り返りをしたいと思います。
まぁ動きと言ってもあり過ぎてどこをピックアップして良いのかという感じですが、繁殖はかなりやってた気がします。
エンゼルの繁殖って今年から勉強したんだっけ?
すっかりマスターしましたよ(`・ω・´)
あとプレコだよなー
自己流ノウハウは確立出来たと思うので大きな収穫ですね。
あとは……
とりあえずバケツは年中運んでた気がします(笑)
バケツは職場仲間みたいなものだからなー(笑)
で、本日最後のお話ですが
アクア&キャット 第51章
そんなに力を入れるつもりが無かったのに最高級
今年最後にとある水槽を作りました。
まぁ……もうあまり力を入れる気が無いエビさんの水槽なんですけどね……
コリドラスとつい最近まで飼っていたんですが、爆増えしてしまったので、このままだとコリの繁殖の妨げになるという事で別水槽を作りました。
最低限の生体を維持出来る管理水準の水槽にしようと思っていたんですけどね……気が付けば全水槽で一番の高リッチ水槽になっていました……
体が勝手に動いてしまった……
外掛け濾過×2
生物濾過
ヒーター
底砂(中型プレコからいただく)
流木(モス付き)
ミナミヌマエビなら十分……というか贅沢過ぎる環境だ……
ただ、水槽は外に置いてあった底のガラスが割れているのを使っています。それを軽くレストアしてキレイな状態にしました。
姿こそはあまり見えないですが、稚エビ含めると100近いエビがいます。
何だかんだで見てて楽しい水槽になりましたよ(笑)
こういう濾過のスポンジの裏にビッチリいますからね。
集合体みたいなのが苦手という恐怖症が確かあったよな……そういうのが苦手な方にはちょっとキツイかも……
モスが青々としていて良い感じだよな。
モスはエビを飼う上で必須ですからねー
モスをキレイに育てる技術というのがあるんですが、あれはあれで難しい技術です。
盆栽やお花をやっている人なら得意かもしれません。
確かにグイグイ成長するんですが、それだけじゃキレイなモスにはならない。必要の無い場所はカットして育てたい場所に栄養が行き届くようにしてあげないと太くて青々としたモスにはならないのです。
え?管理人はそれが出来るのかですって?
出来るわけないじゃん(笑)
俺のはまぐれってやつですね。
こんな感じで最高のエビ水槽が完成してしまいました。
小学生のあの子のエビの状況はどうなっているだろうか?
欲しかったらまた言って(笑)
こっちでお金はいらないからさ(笑)
むしろ……もうちょっと持って行ってほしいぐらい……(笑)
では、今日はおしまいです。
来年も頑張るぞ!!!!
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