アクア&キャット49

こんにちは、ショショウです。

アクア&キャット49やっていきますー

とは言ってもこれといったネタがあるわけでもないんです(笑)

という事で少々アクア雑談でもしようかなと。

 

アクアキャット    第49章

アクアをこよなく愛する30代

 

今となっては管理人の生業となっているアクアですけども、そもそも最初に触れたのはいつなんだろう?ってこの前思いました。

たぶん小学校1年生の時には触れていたと思います。

とは言ってもザリガニかメダカですけどね(笑)

ザリガニ釣り機みたいなのを工作の時間に作っていた記憶が(笑)

それぐらい昔から好きだったんですけど、しっかり勉強したのは大人になってからです。

熱帯魚を扱うのに国家資格というものはありません。それは裏を返せば熱帯魚について教えてくれる機関や施設が無いという事になります。学校などですね。ハッキリ言ってしまえば完全独学です。

大学で魚の生物学はあると思うんですけど、熱帯魚の飼い方というのはやらないですからね(笑)

この独学っていうのが嫌いな人はとことん嫌いなんじゃないかなと(笑)

10人のアクアリストがいたら10人全員やり方が違うとたまに言ってはいますけど、そういう理由があるからですね。逆に自分で考えて答えを導き出すのが好きな人は間違いなくハマると思います。

そして、このアクアは歴史に自分の名を残す事が出来る可能性も秘めています。

主に繁殖の面でですが、まだ水槽飼育下で繁殖の実例が無い魚はたくさんいます。それをもし成功させてしまったら大変な出来事になります。

それらの生体自体はショップで普通に購入可能なので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。管理人が今狙っている種が一つありまして、オークションで落札出来たら今度ご紹介します。

歴史に名を残すかもしれないというのは夢のある話ですね。

 

ここでQ&Aタイム

 

熱帯魚が詳しい人は海水魚も詳しいんですか?

どちらもやっている人はいると思いますが、基本的にジャンルが似て非なるものなので必ずしもそうとは言えません。

ちなみに自分にとって海水は専門分野外です(笑)

そっちはたぶん妹がやると思う(笑)

 

熱帯魚を扱う上での苦労話はありますか?

どこまでやるかで変わると思うんですが

一晩中観察

たまに棘が刺さる

先ほど書いた独学

などいろいろあります。ちなみに旅行が好きな方は旅行が出来なくなるのでお気を付けください(笑)

出張なんかも要注意で、帰ってきたらお星さまになっていたというお話もざらにあります。

 

今後この熱帯魚はさらに人気が出るという予想はありますか?

アロワナは不動の人気ですが、これからというと何だろうなー……

昔ダト二オが来そうだなと予想をしていましたが、そこまでじゃなかったしね……(笑)

マイナーな大型魚はこれからも爆発的に人気が出る事は無いと思います。

ワンチャン……スネークヘッド辺りが来るかもしれないと予想しておきます(笑)

結局メディア次第な所はあります。

 

以上Q&Aでした。

ウチのブログをフォローしてくださっている皆さんも熱帯魚を飼ってみましょう(笑)

大丈夫だ!!!俺がついている!!!(`・ω・´)

では、今日はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

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