猫シャンプーのコツ
こんにちは、ショショウです。
久しぶりの投稿です。
ここ数日は野球観戦→寝る、野球観戦→寝る、野球観戦→寝るの繰り返しでしたな。つまりはブログはサボっていたという事になりますね。
野球って長いと一試合3時間半とかですからね。早ければ2時間半で終わるんですけども。
終わった後にすぐ眠くなるんですよ。
え?
管理人の野球好きはいつぐらいから始まったのかって?
小3ぐらいだと思います。
スポーツで一番好きですね。会社にいた頃は社会人ソフトボールチームにいた事もあります。毎週土曜日は練習に行ってました。まぁウチのチームは強くはなかったけど。オッサンたちの運動不足解消チームって感じだったし。
とりあえずウチは家族でスポーツが好きなのだ。
猫野球チームでも作ろうか。
では、今日のお話です。
コッコはたまにトイレをミスる。ミスるというより毛に付いてしまう事がある。
なんか臭いなー……
なんだろう?
トイレは……キレイだな……
なんだ?
コッコが目の前を通る。
ちょっと待てい!!!!(# ゚Д゚)
こんな感じで大体いつも発覚する。当然そのままではいけないのですぐにシャンプータイム。
しかし、猫のシャンプーは骨が折れる作業でもある。シャンプーがまぁまぁ好きなコッコでも機嫌が悪ければなかなか作業が進まない。
一番大変なのは乾かす時。
これがとにかく時間がかかる。毛の量が多い上に密なため、ほぐしながら少しずつ乾かす必要がある。
だが、猫にとってドライヤーの温風は実はあまり肌に良くない。完全に乾くまでドライヤーを当ててしまうとフケが出やすくなってしまう。これからの暑い時期ならば多少ウエットな状態で終わらす方が良い。
もちろんドライヤーを当てながらのブラッシングはNG。
猫の肌はデリケートなので要注意。
これを言ってしまうと本末転倒なのだが、そもそも猫にシャンプーは余程の事が無い限り必要はない。写真のように自分で基本的に顔や体を洗います。
ただウンチスプラッシュの時はどうにもならないので、その時は仕方なくシャンプーをします。
今回は……
うん……自分で踏んだな……
先輩猫ぐらいになるとウンチの位置は背中を向けても分かるようだけど、なんかコッコはたまにミスるね。
まだまだじゃの・ω・
まぁしばらくシャンプーは勘弁してもらいますよ……
めちゃくちゃこっちも疲れるから……
では、今日はおしまいです。
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