違いが最近よく分かります
こんにちは、ショショウです。
今日は時間が無いのでサクッと。
珍しくコッコとメープルが2匹で遊んでいました。
遊んでいたというか2匹でウロチョロしていました。
並ぶと大きさの違いがよく分かるなー
まぁメープルは元々小柄の体型ではあるけど、そろそろ種そのものの違いというのがハッキリしてきましたね。
だけど中身のそれは同じ猫であり、メインクーンだから優れているという要素は全く存在してはいない。
むしろ運動神経で言えば日本猫の方が優れているというのはボソッと言っておきたい……
少し鈍臭い所があるのもまた魅力な気もする。
うーん
運動神経が悪いというか俊敏性に欠ける感じなのかな?
表現が難しいな……
日本猫って虎に似たようなフォームで走りますが、メインクーンはブルドーザーというか……
スタイリッシュでは無いとも言えるが……
たぶん尻尾の長さにメリットがあまり無いのかな?
長けりゃ良いという問題じゃないんだろうな。
あと長年裏テーマで研究してきた日本猫と外国の猫の猫語の違いがあるのか?という所ですが、こちらも答えは個人的に出ました。
恐らく違いはあります。
まず日本では猫はニャーと鳴くという認識で、海外ではミャウと鳴くという認識の違いですが、そのまんまです。
コッコはミャウって鳴きます。メープルとかはニャーです。
初めは日本と外国のそもそもの言語の違いによる鳴き声の聞き取りの認識の違いかと思ったんですが、全くそこに関係性は無いですね。
鳴き方がやはりそもそも違う。
つまりは猫同士の会話の猫語も違うと思いますね。鳴き方が違いますから。
イントネーションも違います。
日本猫はニャー⤵と低くなりますが。
メインクーンはミャウ⤴と高くなります。
これってなかなか大きな差だと思います。
メインクーンはアメリカの猫、じゃあヨーロッパの猫はどうなのか?と聞かれればもしかしたらそこにも違いがあるかもしれない。
ある意味では言い方としては良くないのは承知で言いますけど、やっぱりなかなか日本猫の輪には入りづらいかもしれないね。言語が違うから。
逆に言えばメインクーンだらけの中に日本猫も入りにくいのではないかなと。
もしそういうものが存在するならば
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんこって凄いよなって・ω・
コッコと遊んでますよ。
あれ猫英検2級は持ってるな。
TOEIC600点台は行けるだろ笑
という事で全然サクッと記事じゃなかったんですけど、まとめです。
あくまで個人的な意見ですけど
日本猫と外国の猫の言語は違いがあります。
これは間違いないと思います。
コッコはニャーと鳴かないというのが何よりの証拠だと思いますね。
なんか
自分で言うのもあれだけど、なかなか良い記事だったかもしれないな笑
ニャ菓子にしては。
では、今日はおしまいです。
あ、そうそう
今3連休中ですね。
明日はニャ菓子怪談でもやろうかなって思ってます。
月曜日に怪談出されたらちょっとウザいじゃないですか。明日から仕事なのになー……みたいな。
真ん中の日曜日に出せば大丈夫だろうという謎の考えです笑
暑いからねー!!!!明日も!!!!
東京、横浜、36度だよ!!!!
冗談じゃないね。
まぁそんなあなたにニャ菓子怪談。
怖いので行くぜ!!!!
という事でお楽しみに!!!!
コメントを残す