アクア&キャット108
こんにちは、ショショウです。
アクア&キャットやっていきます。
早速ですが、ソードテールの原種を購入しました。前回も書きましたが、何であんなに入札件数多いの!?
それぐらい人気がある魚なんだから綺麗なんだろうなー
と思われた方
残念ながら……
めちゃくちゃ地味ですよ。
成長したら赤いラインが入ったりするのですが、今現在はただただ地味。
どこまで記事を書けるのかも不安になってきた……
アクア&キャット 第108章
地味だけど高いです
まずは早速その地味な姿を御覧いただきましょう。
こちら
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地味だね……
こちらはソードの原種のキシホホルス ヘレリー ユカタンという名前になります。正直管理人もまだちゃんと覚えていない。
原産地はメキシコです。
原種そのものの生態は恐らく他の紅白やベルリンと同じと思われますが、若干違う所もあります。
こちらの方が少し大きくなります。
最大サイズが10センチとありますので小型魚とはちょっと言い難いサイズですね。10って想像以上にデカいですよ。
今回は6匹を2980円で購入しましたが、大きくなったペアの値段だと5000円とか6000円というちょっと「え……」な値段になります。
高い理由は
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すいません……正直ちょっとよく判明していません。
今までいろんな魚を扱ってきてだいたい相場というのは全部頭に入っていて説明も出来るのですが、これに限っては今の所謎……
そもそも原種とは、その名の通り改良品種をされていない素の状態の姿です。
もちろん他の魚にもこの原種というのは存在します。
そして、だいたいがキレイな色はしていません。
エンゼルなんかもちょこちょこネットで販売されているのを見ますが、やはり見た目が……人気も微妙です……価格も……
しかし、このソードは原種の方が大人気。価格も物凄い。
他の原種とはまるで逆ですね。
理由はなんだろうね?
流通数が少ないとか?
でもなーブリードしている人もいるしなー
うーむ……
現在調査中
では、今日はおしまいです。
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