アクア&キャット18

こんにちは、ショショウです。

アクア&キャット18書いていきますー

と、その前に……

は?( ゚Д゚)

今朝のヤフーニュースで

神奈川県で3.5メーターの大型の蛇が脱走しました

いや……落ち着け落ち着け……神奈川県と言っても広いからな……近くじゃなきゃ大丈夫だろう……

場所は横浜市の

まずい……

戸塚区で

Σ(゚Д゚)

オワタ!!!!近くだわ!!!!目と鼻の先だ!!!!

おいおいおいおいおいおい!!!!飼い主何やっとんじゃ!!!!

どれぐらい大きいのか調べました。

ちょっと待て!!!

これ……でけーとかのレベルじゃねーぞ!!!!化け物だ化け物!!!!

そんで?逃げたのは太さ10センチ!?

ウチのディスカスを3.5メーター分並べたようなものか?

 

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いやいやいや!!!アウト!!!完全にアウト!!!!

冗談じゃねーや!!!!!( ゚Д゚)

ホント冗談抜きに子どもとか犬や猫は簡単に丸呑みできるだろ。アミメニシキヘビって名前みたいなんですが、別名人食い蛇じゃん。

最大で10メートル以上にもなる!?

これどうすんのマジで?

割と真面目に私が住んでる所まで来れちゃうと思うよ。蛇に罪は無いかもしれないけど、人を襲う可能性がある以上そうとも言ってられんだろ。

……………………………………………

あのー……リアルに怖いんですが……

例えばマンションとかでもこのレベルの大きさなら上まで来れちゃうでしょ?

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全部の窓閉めとくか……

逃げてから間もなく丸一日。横浜市ってとにかく山が多くて、その山肌に住宅がびっちり建ってるんです。蛇にとっては絶好の環境。捜索してると思いますが、そう簡単に見つからないと思います。下水道に逃げ込まれたら中心街にだって来れると思う。

この件は終いまでしっかりやってもらいたい。

そして、もっと横浜市民に呼び掛けるべき。特に戸塚区民に。知らない人も多いと思う。

今まで1メーターのが逃げたというのは何回か聞いた事があるけど、長さ3.5メーター太さ10センチは前代未聞だ。こんなの動物園にいるようなスペック。

発見したら連絡とは言っても、発見できる距離にいたら連絡する前にお陀仏かもしれねーよ?

間違っても捜索しに行くとかやめといた方が良い。素人の手に負えるような奴じゃない。

そして一刻も早く捕獲できる事を願う。

巣籠りする理由がまた一つ増えた。

…………………………………………………

ワンチャン……コロナ感染防止の救世主になるかもな……

 

では、今日のお話です。

本日のアクア&キャットはこれと言った写真は無いのですが、というか何も無い(笑)

設備についていろいろお話していこうと思います。

初心者のおススメ設備メーカー

設備による違い

こんな感じの所を本日の内容にしていきたいと思います。

熱帯魚設備にも扱う難易度というのが若干あります。構造が複雑な物から簡易的な物まで、良い方を変えればプロ用とビギナー用という感じでしょうか。

プロ用を初心者の方が最初から使うと上手く飼う事が出来ないという事に繋がったりもします。

また、ぶっちゃけ飼うだけならばその道のプロでもビギナー用を使う事があるので、目的に合わせて使い分けるのも大切かなと思います。

初心者の方には私はGEXの設備アイテムをおススメします。簡易的な造りではありますが、普通に飼う分には全く問題ないです。手入れも簡単なので初めての方にもおススメできます。あの簡易な造りで(褒めてます)熱帯魚を飼育出来るだけの設備アイテムを造れるのはメーカー多しと言えどGEXだけかなと。

何か目的が出来た、繁殖を行う、水質にもこだわりたいという方にはコトブキの設備アイテムをおススメしたいです。コトブキの設備アイテムは言ってしまえばマニア向けです、しかし、マニア向けだけあって私は絶大な信用があります。非の打ち所がないとは正にこの事。アロワナや他の大型魚を飼育されている方はコトブキアイテムを使っている印象ですね。もちろん小型や中型でもオーケー!!!

ただし、濾過一つ取って見てみても造りは若干複雑です。一目見てこれがこうなってるからこうなるんだと理解が出来ないとコトブキの良さは見えて来ないかもしれないです。

なので、初心者の方向けというよりも中~上級者向けと言えるでしょう。

こんな感じで若干ですが扱う目的も違えば難易度も変わります。

ちなみにプレコの手作り設備に使ってる濾過はコトブキ製です。だけどエンゼルとかはGEX製です。

ここまでいろいろ書いといてアレですけど、ホント大きな違いは無いんですよ(笑)

気にいったメーカーのアイテムを使うのも全然オッケーだし、こだわりがあるならそれもオッケー!!!!

どれを使っても普通に飼う事に支障は無いです(笑)

だけどちょっと上手くいかないなーと感じたら設備の変更はアリというようなお話でした。

 

最後にこれはおまけのお話なんですが、熱帯魚の勉強法についてお話させていただきます。

雑誌を読むとかネットから情報を集めて勉強するのもすごく意味がある事なんですが、私がこうした方が良いとおススメするやり方は実際に飼ってとにかく観察する事。

毎日観察するといつもと違う動きなどが見えてきます。そこから私はいろんな可能性を分岐させて考えて消去法で最終的な答えを導き出す事が多いです。

もちろん分岐させて考える時にも基礎知識から応用の知識までいろいろ入ってきますが、それらは飼って観察すれば身に付く事もあるし、情報を外部から得てそこに当てはめる事もあります。

だからまぁ……

とにかく全部やりましょう(笑)

雑誌にも面白いなーと思う事がありますしね(笑)

あとは失敗を恐れない事です。私も失敗した経験なんてたくさんありますよ……マジでやめようかな……なんて思った事もたくさんあります。

だけど、それを乗り越えてもらいたいです。それを乗り越えて、得た知識を身に付ける事が彼らへの最大の弔いになるんじゃないかと私は考えます。

これはプロの人たちも乗り越えてきたと思うんです。

最初から出来る人なんていないですよ……

是非、興味がある方はチャレンジしていただきたいなと思います。

では、今日はおしまいです。

次回もよろしくお願いします。

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