幼き頃の子供達
こんにちはショショウです。
今回は幼き頃の子供達を紹介したいと思います。目が開き始めて自分でやっと歩けるようになった時期ですかね。今となってはドタバタと動き回る彼らでもこんな時期があったんだよなと思い、私自身懐かしんでいました。
では早速一枚目です。
これはチョコ母さんとおはぎですね。人間の赤ちゃん同様に猫の赤ちゃんにもなんでも興味を持つ時期というのがありまして、おはぎが何か危ないことをしないかチョコが見守っている。そんな一枚ですね。
ちなみにおはぎが小さい頃はあまりにも真っ黒だったため、正面を向いているのか背を向けているのかパッと見ではホントわかりませんでした。
続いて2枚目です。
これは、かしわですね。この頃のかしわはほとんど動くことがありませんでした。仮に何かに興味があっても決して単独行動をすることはなかった。チョコにとってはあまり手がかからなくて育てるのが楽だったと思います。
今となってはかなりのいたずらっ子になってしまいましたが…
今でも可愛いですが、幼少時はまた違う可愛さがありますね。まだ産まれて7か月。これからもすくすくと育っていってもらいたいと思います。
今回はおふざけなしでお送りしました。(=^・・^=)
たまにこんな感じで思い出を振り返るパートも入れていきたいと思います。読んでいただきありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
コメントを残す